2010年10月3日日曜日

巻き寿司

レンの紐止めは上に向く、手前はスムーズの方
のりにご飯を載せるときは、手前の向こう側に少し隙間を残す
真ん中にへこみを作り、具を載せる
両側も整えるように、全体を巻いた後に、両側だけ別別にもう一回押す
作った後にすこし時間を置いてからカットする。


・普通
 細巻はご飯を少なめにする 

・カルフォニア巻
 サランラップにご飯・ゴマを載せて、もう一枚サランラップを載せて、ひっくり返す
 ほかはみんなと一緒

2010年9月29日水曜日

ヨガ

のど痛みを和らげる:二の腕の裏側にカイロを張る
体を元気にする:足・ももの内側を間サージ
血液流れをよくする:血海つぼ(膝の1つ手分上)をひじで押す
花粉症対策:ふくろはぎの骨の内側のつぼを押す(イメージとしては手の1つ、1.5つ分?)
前屈できるようにする:手の中指の両側(関節)を押す

2010年9月26日日曜日

お茶の入れ方

・ジャスミン茶
 80℃お湯、丸い珠粒は3,5個、お湯浸して30秒
・ウローン茶
 90-100℃お湯、お湯の色が変わったら飲みころ

長く浸ってはいけない

2010年9月18日土曜日

七夜月 ●●

ランチ!


2010年9月12日日曜日

花火スケジュール

・8/15 7:30-
・9/4? 7:00-
・9/5  8:00-


新作費用:4200円、うん。。

2010年8月28日土曜日

着付け

・着物の長さがちょっと足りない時は、腰紐を低めに結ぶ、すると端折り(はしょり)を作りやすくなる
・帯の長さがちょっと足りない時は、一番最初の預ける部分を少なめにする、正面に向いた体の左側迄伸ばすだけ(本当は脇した迄伸ばしてから、預ける)
・帯のワは下のほうにいる!
・長襦袢と着物はたたみすれすれにする。両者の両側だけが少し揚げて、中は低く足の背にあたる。
・着物を着て、腰紐を一回締めた後に、着物の中から内側着物の高さを調節する。

・長襦袢: 仮紐1、伊達締1(仮紐1取)
 着物:腰紐1、紐2、伊達締2、
 帯:板、帯、仮紐3、仮紐3取る、帯揚げ、帯締め

半幅帯
・帯を後へ回し、寸法を取る
・前むんで(?)、後へ回す
・半幅の幅を少し下げる

名古屋帯
・帯を仮に留めるために、紐を帯の上から締めるときは、垂れた太鼓を作る帯の下、片側の太鼓中に折り返すための帯端の上を通す
・太鼓を作り、片側の帯端を太鼓中に入れる場合は、左手を仮紐に沿って太鼓に入れて、片側の帯端を迎えにいく!! そうでないと太鼓が崩れてしまう
【準備】
・帯を膝において、綺麗に立ち上がる
・帯は”わ”が下になっている

【帯を体に当てる】
・手先を脇に預けて、手先を持つ。帯を後へ回し、一度だけきゅと締める。そのまま体にさわせる。体を回す(2回)
・手先を預けた真下を押さえる。開いた手で手先の先を持つ。上へ上へ引き出す。帯を締める。背中心を下に下げたところで抑える。
・左手を帯の間に当てる。背中に折りあげて、紐を当てる。紐をしっかり締める。手先を前に預けて、帯の背中をよく開き、模様をよく見せる。

【帯枕を当てる】
・枕をもって帯の裏側に当てる。手一杯下げる。帯を広げて、左手を離して帯の上から中間を押さえて持つ。右手を離して”とんとん”と間を落とす。両手でしっかり帯と帯枕を持つ。親指(背中に当たっていた)をすーと横に開くと、背中に当たる部分は良く開く。
・帯枕を背中に当てる。帯揚げを預けて、ガーゼをしっかり結ぶ。紐を取る(紐を使って太鼓を作る)。帯の好きなところに紐を当てて、折り返す、左手で中ほどを持ち、右手で帯の垂れ先をあげておく。両手で帯を持ち、人差し指を下げて、帯垂れ先を人差し指1本分出して、紐を締める。
・紐の位置に手先を通す。そーと手先通る位置に左手が迎えていく。手先を引き出したら、手先を通す。手先両側2~3cm出るのがベスト。手先を左手で抑えて、帯締めを当てる。寸法を揃う。

【帯締め】
・帯締め(最後の紐)右手紐が下にいる、左手の紐をUタンして、上から右手の紐の中を通す。
・帯揚げ(帯上の隠し用)綺麗に整えた帯揚げ側をくず札、そのまま降ろしておく、もう一方の帯揚げを曲げたりしる。帯揚げの端は最後に帯揚げのしたにして帯中に隠すように。
・着物の襟は左が上になっているから、帯上げも左上に交差する(2回)。良く締めて、さらに、右手が後へ回し、帯をぽんぽんと叩くと、もっと締める。
・帯締めは、右側は上から下へ降ろし、左側は下から上へ上げて、交合にいたす。・紐を取り、帯揚げを整える。
・綺麗に戻して、片方ずつ帯の中迄整える。両方を持って、左を上に交差して、斜めに締めて、縦十字にして、上を放して下を引く。綺麗に丸みができるので、それを崩さないで、そーと締める。着物と帯の間に綺麗に出す。

【最後】
・帯上げを整える・帯締めを整える
・帯とおはしょりの間を整える
・おはしょりを整える
・太鼓を整える

【メモ】
・裾よけは、足袋上5cm
・長襦袢は裾よけより少し長い
・帯揚げ、しわしわ質のは3つ折、しわ無質は4つ折
・着物を着る時、両足を閉じる
・右足の親指と 親指と中指の間 迄巻く
・両手で引っ張り合いして、マイをあわせる。
・着物の長さは、畳にすれるくらい。
・着物を一回尻の上に乗せる、そうしたら着物のしわがなくなる。

【着物種類】
六月~九月 着物は単衣(ひとえ)、襦袢と帯は夏物
十月~五月 裏をつかて、二重仕立ての「袷」(あわせ)

四月・五月・十月は染帯
七月・八月 紗(さ)か絽(ろ)
十月・五月 襦袢は単衣(ひとえ)となり

2010年8月10日火曜日

キッシュ


【生地】
①粉、塩少々、ゴマ、油を入れて切るように混ぜて、まんべんなく混ざったら、豆乳などを耳たぶくらいの堅さになるように入れてまとめて、冷蔵庫で2~3時間休ませる。
②具:たまねぎ+ひき肉 茄子+ブロック肉 調味料に味噌少し
③つなぎ:豆乳
④180℃で30~40分
【反省】
・生地のゴマが多すぎた
・つなぎにとろみがなく、生地に料理が載っているだけになってしまった。もっと卵を入れるべき?